小野店史上 最大級のトップにゅぅぅぅすっ💛💛💛(⋈◍>◡<◍)。✧♡💛💛💛
2021.11.20
店長の 若松です👓❣
突然ですが
我らが 小野店に
突如 舞い降りた 天女💛 イヤイヤ
突然 舞い込んできた 朗報っ♡♡♡ イヤイヤ ❢❢❢
この オジサンで構成された 小野店に 😲😲😲❕
この 平均年齢の非常に高い 小野店に😲😲😲❕
突然 舞い込んできた 朗報っっっっオオオオオ👊👊👊
ニヤニヤ💛 イヤイヤ デレデレ💦
あ、あかん❕ 一瞬 見失いました・・・
先日のブログでは
は?何が?
そうなんです(⋈◍>◡<◍)!!!!
そういう事なんです(⋈◍>◡<◍)。✧♡!!!!
わか「えっ?!」
ぼり「ええっ❣?」
おぐ「ええ~っつ!」
のが「へ~っっ!?」
まつ「えへっ!えへへ~💛!」
かたを「ひょ、ひょえぇぇ!!!」
かど「マジ?」
全員「◎$♪×△¥:●&?#$!」
次回 お見逃しなく💛💛💛

第二章『ショールーム』
2021.11.14
前回までのあらすじ・・
10月に小野店緊急会議が開催され・・・
店長の若松が掲げた課題
「ショールームにあるべき物がない」
それを受けた野川スタッフを含めた
スタッフ全員が
いざショールームに向かう ー
さて
ショールームにあるべき物とは ー
♪~
♪~ ♪♪~~
若松 「よし!みんな!
ショールームに本来あるべきものだ!
先ずは自分で考えてみろ!」
スタッフ 「はい!」
野川「うーん・・一体何の事だ?」
荒堀「店長の考えてる事はわからんぞ」
小倉「何やろー?何のことやろーっ??」
若松「おっ!小野店筆頭3名の諸君!
気づいたことを教えてくれ!」
3名「は、はい・・・」
荒堀「店がせまいことですかね?」
若松「広さか?そういうことではない」
野川「ショールームなのに展示車がないことですか?」
若松「まあ確かにそれも言えるけど、今回はそれじゃない」
小倉「事務所が汚い。バタバタして片付かないですけど・・」
若松「いや!それとこれとは関係ないし!ていうか
掃除はちゃんとしようや!」
若松「自分等 真剣に考えてるか?ホンマに頼むわぁ・・ハァ」
片尾 「あー わかりましたわー 店長!」
店長含む他3人 「?」
片尾 「ご存じのようにウチはおじさんスタッフばかりで
“華”がないんですわー小野店のショールームには!
そんなんはじめからわかってましたやん!!(笑)」
全員 「・・・(変な空気)」
松山 「店長・・いいですかぁ?」
若松 「おっ?松山わかったのか?」
松山 「・・・花です」
若松 「!」
松山 「ショールームに 花 とか 木。いわゆる植物がないです」
他スタッフ 「へ?植物?花?木?」
若松 「そう!そうだ松山!ここのショールームには
植物がないんだ!」
他スタッフ 「!」
若松 「正解だ松山!よくわかったな!」
松山 「いや、喫茶店 ☕ とか 私達の様な店 🚗 って、そういえば
観葉植物 🌲 とかあるよな― 以前は女性スタッフ 👩 が居た時とか
プランター 🌼🌼🌼 とか観葉植物の世話をしてくれてたことを
思い出しました 💡 」
若松 「今 松山が言ってくれた事が全て物語っているんだ。
・・・以前女性スタッフが居た時は。って言ったろ?
そもそもそれが間違いなんだ。植物の世話をするのは
女性スタッフのする仕事か?・・いつしかそういう習慣に
なってしまって、植物の世話をしなくなってしまった。
結局枯れてしまった花や植物を捨てた後は、その事にさえ
気づかなくなってしまっていた。・・・そういう事ではない
よな?ショールームは、いつでもお客様にくつろいで頂く
場所でないとダメだ。・・・そういう事に気づくスタッフ
でないとダメなんだ」
スタッフ 「店長・・・」
若松 「実際植物は空気をキレイ✨にしてくれるチカラも
持ってるし、植物のある環境は心をおだやかにする作用も
あるしな」
スタッフ 「わかりました!」
若松 「うむ!そういう事で!先ずは観葉植物をショールーム
に用意するから!みんなで世話をしていこうな!」
スタッフ 「はい!」
若松 「・・・それから片尾」
片尾 「はい~」
若松 「片尾の言った“はな”の件。あながち間違ってはいないぞ(笑)」
片尾「て、店長~!」
・・・こうして小野店は次のステージへ向かっていくのであった・・
行け!小野店スタッフ!今回の主役は・・・・
高みを目指せ!小野店メンバー!
お客様にくつろいで頂ける店作りに突っ走れ!

JRの運転手さんが神対応
2021.11.09
こんにちは!
小野店営業スタッフの野川です。
先日、実家の近くの神社へ七五三参りに行ってきた帰りの出来事です。
電車に乗りたいと言い出した息子と2人で、電車で帰ることになりました。
あいにくの雨でしたが、電車の一番前で、進行方向をじーっと見ている息子を眺めながら、
息子の成長を少し感じていました。
しばらくして運転手さんが、息子に気づいてくれたようで、
息子が立っている側の窓のワイパーを動かしてくれました。
こういう気遣いができる人が運転してくれていると、なんだか安心しました。
降りる駅が近づいてきた時、運転手さんの気遣いにお礼が言いたくなり、
降りるときに、息子と2人で運転手さんに「ありがとう」と伝えました。
私は、息子の後ろからジェスチャーを交えて、「ワイパー動かしてくれてありがとう」
と伝えられました。
運転手さんも、自身の気遣いに私が気づいていたのが嬉しかったのか、少し照れながら、
会釈で返してくれました。
子供を連れていると、普段見えないところに気が付いたり、感じたりしますね。
子供に見せて恥ずかしくない行動を心がけようと思います。

我ら 麺🍜党 (#^^#) ✌
2021.11.05
荒堀「店長!ちょっと いいですか?」
若松「おっ マネージャー どうした?」
荒堀「こないだ お客様が、店の前の
道沿いにオープンしたラーメン屋
さんに行ってきたとおっしゃって
いましたよねぇ?
(店長も一緒に
お話しされていましたけど?)」
若松「ああ。10月1日にオープン
した こころ家 さんの事やろ?
味は美味しいのはもちろん、
店も活気があって、店員さんも
元気ですごく感じが良かった
とおっしゃっていたよね?
・・あれはお客様からの私達への
メッセージだと思っている。
この小野店も 活気 と 元気さ を
大切にしろよ!って(#^^#)」
荒堀「そうでしたよね!よし!店長!
一緒に こころ家 さんにラーメン
食べに行きましょう🍜!」
若松「俺も気になってたし、よし!
さっそく行こう!」
荒堀「どうしました?僕と行くのは
嫌なんすか?」
若松「いや!だから行くって!」
ということで、今度は前回に引き続き
私 荒堀 と 店長 で『こころ家』さんに
行ってまいりました(=゚ω゚)ノ
店に着くと、入口を入るや否や
女性店員さん「いらっしゃいませ!」
全員「いらっしゃいませ~!!」
何と気持ちの良いお出迎え( ゚Д゚)!!
席につくと男性店員の方がサッと
「お荷物はこちらにどうぞ!」
と荷物用のかごを提供してくれました!
店の活気はもちろん、店員さん同士の
連携がすばらしい!
店長と「お客様がおっしゃっていた
通り」と感動していました(#^.^#)!
ラーメンの味は画像から想像して
頂くとおりです( `ー´)ノ!
【当店のスープは中毒性があります】
との記述がありましたが、
間違いなくこの中毒にかかってしまいました(#^.^#)
間違いなく近日中に再来店します(#^^#)!
今回は私達の「お店作り」の勉強を兼ねて
こころ家 さんに来ましたが、本当に
参考になることばかりでした!
よし!こころ家 さんに負けないように
「元気」と「活気」のある店作りを
頑張るぞ( `ー´)ノ!!
それでは✋
また更新します(^^♪
先月にアップした動画です(^^♪
良かったら見に来て下さい(#^^#)

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