安達くみひも館
「安達くみひも館」は、組みひもの歴史や技法、道具を紹介する展示と、制作体験ができる施設です。組みひもは、複数の糸を組み合わせてつくる紐で、帯締めや鎧兜の緒など、古くから暮らしや装いを支えてきました。館内には室町時代の作品や人間国宝による作品も並び、その奥深い世界に触れることができます。体験教室では、実際に手を動かしながら制作することで、組みひもの魅力をより身近に感じられます。
安達くみひも館
京都市上京区出水通烏丸西入中出水町392
TEL:075-432-4113
営業時間:9:00~16:00
定休日:不定休・年末年始
駐車場:あり(1台)
組みひもの歴史に触れ、制作体験もできる「安達くみひも館」
帯締めや鎧兜、巻物を留める紐など、組みひもの用途は実にさまざま
細やかな技巧が光る、まるで芸術品のような作品も
糸の配色や組み方で、表情が大きく変わるのも魅力
制作する作品に合わせて、組台の形も変わります
最近では、ストラップやブレスレットなど、身近な小物にも利用されています
組みひも職人で唯一の人間国宝・深見重助氏の作品も展示されていました
4本の糸を組んでつくるブレスレットづくりに挑戦します
組みあがりをイメージしながら、好みの糸束を選びます
丸台におもり玉のついた4本の糸をセットしたら準備は完了
対角の糸を時計回りに180度、続いて残りの糸を反時計回りに180度。その作業を繰り返します
頭ではわかっているつもりが、やってみると意外と戸惑います
「あれ?どっちだっけ?」間違えてもやり直せるのが組みひもの良さ
気づけば没頭していました
約30分で、ブレスレットが完成!
小学2年生以上なら一人でも制作可能です
掲載内容から変更されていることがあります。あらかじめ御了承ください。

