摩耶山・掬星台（きくせいだい）
標高約700メートルの摩耶山に位置する「掬星台（きくせいだい）」は、日本夜景遺産にも選ばれた人気の展望スポット。大阪・神戸の街並みが立体的に広がり、夜には“1000万ドルの夜景”と称される迫力ある眺望が楽しめます。“手で星を掬う”という名前の由来のとおり、きらめく光の景色が一面に広がる見事な眺めです。
ドライブの締めくくりは、神戸の夜景で
神戸を代表する夜景スポット「掬星台」にやってきました
最寄りの天上寺前駐車場から少し歩いて展望台へ
標高690mに位置する「掬星台」。ロープウェイでのアクセスも可能です
日の入りとともにきらめきを増す神戸の街並み
函館市の函館山、長崎市の稲佐山と並ぶ、日本三大夜景と称されています
思わずカメラを向けたくなる美しさ！
神戸だけでなく、大阪湾、紀伊半島、淡路島まで見渡せます
空に広がる星空と、足元に広がる街の灯り。時間を忘れる美しさです掲載内容から変更されていることがあります。あらかじめ御了承ください。
掲載内容から変更されていることがあります。あらかじめ御了承ください。
標高約700メートルの摩耶山に位置する「掬星台（きくせいだい）」は、日本夜景遺産にも選ばれた人気の展望スポット。大阪・神戸の街並みが立体的に広がり、夜には“1000万ドルの夜景”と称される迫力ある眺望が楽しめます。“手で星を掬う”という名前の由来のとおり、きらめく光の景色が一面に広がる見事な眺めです。
