JRの運転手さんが神対応
2021.11.09
こんにちは!
小野店営業スタッフの野川です。
先日、実家の近くの神社へ七五三参りに行ってきた帰りの出来事です。
電車に乗りたいと言い出した息子と2人で、電車で帰ることになりました。
あいにくの雨でしたが、電車の一番前で、進行方向をじーっと見ている息子を眺めながら、
息子の成長を少し感じていました。
しばらくして運転手さんが、息子に気づいてくれたようで、
息子が立っている側の窓のワイパーを動かしてくれました。
こういう気遣いができる人が運転してくれていると、なんだか安心しました。
降りる駅が近づいてきた時、運転手さんの気遣いにお礼が言いたくなり、
降りるときに、息子と2人で運転手さんに「ありがとう」と伝えました。
私は、息子の後ろからジェスチャーを交えて、「ワイパー動かしてくれてありがとう」
と伝えられました。
運転手さんも、自身の気遣いに私が気づいていたのが嬉しかったのか、少し照れながら、
会釈で返してくれました。
子供を連れていると、普段見えないところに気が付いたり、感じたりしますね。
子供に見せて恥ずかしくない行動を心がけようと思います。

我ら 麺🍜党 (#^^#) ✌
2021.11.05
荒堀「店長!ちょっと いいですか?」
若松「おっ マネージャー どうした?」
荒堀「こないだ お客様が、店の前の
道沿いにオープンしたラーメン屋
さんに行ってきたとおっしゃって
いましたよねぇ?
(店長も一緒に
お話しされていましたけど?)」
若松「ああ。10月1日にオープン
した こころ家 さんの事やろ?
味は美味しいのはもちろん、
店も活気があって、店員さんも
元気ですごく感じが良かった
とおっしゃっていたよね?
・・あれはお客様からの私達への
メッセージだと思っている。
この小野店も 活気 と 元気さ を
大切にしろよ!って(#^^#)」
荒堀「そうでしたよね!よし!店長!
一緒に こころ家 さんにラーメン
食べに行きましょう🍜!」
若松「俺も気になってたし、よし!
さっそく行こう!」
荒堀「どうしました?僕と行くのは
嫌なんすか?」
若松「いや!だから行くって!」
ということで、今度は前回に引き続き
私 荒堀 と 店長 で『こころ家』さんに
行ってまいりました(=゚ω゚)ノ
店に着くと、入口を入るや否や
女性店員さん「いらっしゃいませ!」
全員「いらっしゃいませ~!!」
何と気持ちの良いお出迎え( ゚Д゚)!!
席につくと男性店員の方がサッと
「お荷物はこちらにどうぞ!」
と荷物用のかごを提供してくれました!
店の活気はもちろん、店員さん同士の
連携がすばらしい!
店長と「お客様がおっしゃっていた
通り」と感動していました(#^.^#)!
ラーメンの味は画像から想像して
頂くとおりです( `ー´)ノ!
【当店のスープは中毒性があります】
との記述がありましたが、
間違いなくこの中毒にかかってしまいました(#^.^#)
間違いなく近日中に再来店します(#^^#)!
今回は私達の「お店作り」の勉強を兼ねて
こころ家 さんに来ましたが、本当に
参考になることばかりでした!
よし!こころ家 さんに負けないように
「元気」と「活気」のある店作りを
頑張るぞ( `ー´)ノ!!
それでは✋
また更新します(^^♪
先月にアップした動画です(^^♪
良かったら見に来て下さい(#^^#)

第一章 『小野会議』
2021.11.02
私は 野川 敦司。
今年の8月までは
草津店で サービスマネージャー をしていた。
9月からは ここ小野店で
営業スタッフとして日々勉強をしている。
私は普段理屈っぽいところがあり、
それはよく妻からも言われているが
それはデメリットでもあるかも知れないが
自分のメリットでもあると認識していること
も多い。
10月からは 若松 というベテランの店長が
ここ小野店の店長に就任してきたが、
この店長はもしかしたら私以上に理屈に
理屈を重ねるタイプかも知れない。
それに加えていきなり課題を言ってくる
こともあり、びっくりさせられることも。
私も性格上 店長の課題にはスマートに
回答したい性分なので、店にいる時は
常に店長の言葉にアンテナを貼っている。
これは 先月のある日のこと・・・
小野店緊急会議開催
場所 二階会議室
若松「今日集まってもらったのは、他でもない!
今月の小野店の実績についてと
今後の活動に関して報告があるからだ!」
野川 (今日のテーマはどっちだ?
良い方か?それか悪い方か?)
野川 (探りを入れてみるか・・・)
野川「お疲れ様です。何か問題でもありましたか?」
若松「いや!問題というものではないんだ。
今月はみんなの頑張りが数字につながっており、
来月以降もこの調子で頑張って欲しいと
思っている!」
野川 (労いの方か!ホッ・・(#^.^#) でも何で
あらためて店長は集めたのだろう?)
荒堀「確かにサービス入庫も月の初めから順調に
予約を頂く事が出来たので、ご案内の電話も頑張って
してくれてましたしね!」
小倉「ありがとうございます。必死でがんばりましたね・・」
若松「うむ!営業サイドは小倉課長が中心となって
メンバーをまとめてくれ!サービスは荒堀マネージャーだな!
頼んだぞ!」
一同「承知しました!頑張ります!」
若松「実は・・集まってもらったのはこれだけではないんだ。」
野川(始まったぞ・・・今日は何が始まるんだ?)
野川(ここも探りを入れてみるか・・・)
野川「あっ。店長の本題ですね!」
若松「うむ。相変わらず野川課長は察しがいいな。
実はみんなに考えてもらいたい事があるんだ」
野川 (おそらく10月の実績を11月も引き続き継続
していくにはどうすれば良いのか?だな!)
若松 「実はこの小野店のショールームには、本来
お客様にくつろいで頂くために必要なものがないんだ」
それが何かみんなわかるか?」
全員 (?)
若松「野川課長どうだ?わかるか?」
野川「お客様にくつろいで頂くために必要なもの。
ですか・・・何でしょう?」
若松「みんなはどうだ?誰かわかるか?」
一同 「・・・・」
若松「ごめんごめん!そんなに難しい事を聞いている
つもりじゃないんだ((笑) よし!ショールームに行こう!」
野川 店長は一体何を私達に伝えたいのだろうか・・・
お客様にくつろいで頂くために必要なもの・・
まあ 取り合えず考えても仕方がない!
答えはショールームにある!
※注)このドラマは半分フィクションです。

小倉 ハイラックスを語る
2021.10.28
今回は小野店にハイラックスの試乗車がやってきたので
小野店のトップカーライフアドバイザーの小倉さんに
私山本がハイラックスのポイントを聞いてみました🚙
山本「小倉さんハイラックスの試乗車が来ましたね」
小倉「そうですね!こうやって見ると大きいですねぇ」
◆車の話しになると夢中になる小倉氏
山本「小倉さんは休日は色々とDIYをされていると?」
小倉「そうですね。休日はもっぱら作業服(ツナギ)です(笑)」
山本「そうしたら色々と作業工具もたくさん持っていらっしゃる
のでしょうね?」
小倉「多分山本さんの想像以上にありますよ(笑)」
◆DIYの話しになると更に熱が入る小倉氏◆
山本「木を削ったりだとか?」
小倉「そうです。先日は店長に『リバーテーブル』を
作ってくれ。出来たら店舗で使おうと言われた💦」
◆リバーテーブル・・テーブルの真ん中を川が流れている様な
デザインが特徴。お洒落で格好良い◆
山本「ははは。それは大変ですね(笑)材料代も大変そう」
小倉「木とか運ぶの大変💦」
山本「そんな時にこのハイラックスがあれば、もう
何の心配も要りませんね。」
◆二人共取材を忘れて夢中になっているようだ◆
◆荷台を広さを満喫する二人。はしゃいでいる様が何とも言えない◆
小倉「そうですね。ハイラックスは色々な用途に使えて、
何よりこの豪快なスタイルと存在感が、ハンドルを
握る人の気持ちを高ぶらせます」
山本「クールな小倉さんにしてはアクティブな発言ですね。
それほどハイラックスにはその可能性があると?」
小倉「私がハイラックスで一番気に入っているのはこの
広い荷台ですけどね(笑)でもこのハイラックスで
湖岸道路を走ると気持ちいいでしょうね」
山本「この試乗車には色々カスタマイズされていますね。
こちらもご紹介いたしましょう」
山本「小倉さん、このハイラックスはいつまで小野店に
あるのですか?多くのお客様に乗って頂けるといいですね」
◆ハイラックスの室内に入り、装備について語る二人◆
小倉「11月4日まで小野店にあります。私も乗りたい(笑)
さあお客様に案内するぞ!」
◆今回紹介した車両◆
ハイラックス Zグレード 2,400CCディーゼルターボエンジン
ボディカラー スーパーホワイトⅡ
◆すっかりその気になった小倉氏◆
◆ハイラックス試乗車は11月4日(木)迄小野店にあります◆

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