私と一緒に学びませんか??🚓ライズ編🚓
2024.12.18
皆さまこんにちは!
フロントスタッフの小林です🌼
今回のブログは「私と一緒に学びませんか??」第三弾 です!
前回のアクア編はこちらから🍃
👇タップで飛べます
今回はライズについて学んでいきたいと思います!
なぜライズかというと...
車を購入した当時はコンパクトカーしか考えていなかったのですが、最近はSUVも気になってきました👀
ライズはSUVの中でもコンパクトなので運転初心者の私でも運転できるかも...?と思ったり😳
また、11月に一部改良されました✨
これを機にライズの魅力に迫っていきたいと思います!!!
まずはボディカラーから見ていきましょう💁♀️✨
モノトーン7色、ツートーン3色の全10色から選べます🙌
■写真はZ(ガソリン・2WD)。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件や、ご覧になる印刷物または画面で実際の色とは異なって見えることがあります。
また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
私が気になるカラーはやはりターコイズブルーマイカメタリック!!
メインカラーとして起用されているカラーなので、ライズといえばこのイメージがあります💙
次は気になる室内を見ていきましょう👀
注目はラゲージサイズ💁♀️
コンパクトSUVクラストップレベル*1の大容量!
荷室幅と荷室高に十分なゆとりを確保したラゲージスペースで後席乗車時でも荷物をたっぷりと積み込むことができます!
*1. 2024年11月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
また2段デッキボードなので、荷物の大きさやシーンに合わせた使い方もできます!
最後に安全性能を紹介します!
ライズには「スマートアシスト」が全車標準装備であり、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発している「サポカー」の中でも最も上位の分類の「サポカーSワイド」に適合しています!
今回はスマートアシストの1つである、衝突警報機能(対車両・対歩行者[昼夜])/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者[昼夜])をご紹介します!
■1.衝突警報機能・事前ブレーキ
走行中に前方の車両(二輪車、自転車を含む)や歩行者をステレオカメラが検知し、衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内表示でドライバーに注意喚起します。衝突の可能性がさらに高まったとシステムが判断した場合、弱いブレーキをかけます!
■2.被害軽減ブレーキアシスト・緊急ブレーキ
事前ブレーキが作動している時にドライバーがブレーキペダルを踏み込むと、ブレーキアシストが作動し、ブレーキ制動力を高めます。衝突が避けられないとシステムが判断した場合、強いブレーキで減速。衝突の回避や、被害の軽減をサポートします!
■状況によっては、衝突回避支援ブレーキ機能が作動せず、衝突の回避、被害の軽減ができない場合があります。■衝突回避支援ブレーキ機能作動中にアクセルペダルを踏んだ場合等には、作動を解除する場合があります。■衝突回避により車両停止後、衝突回避支援ブレーキ機能が解除されます。クリープ現象により前進しますので、停止後は必ずブレーキペダルを踏んでください。■衝突回避支援ブレーキ機能は、主に先行車、歩行者に作動します。ただし、電柱、壁などに対しても作動することがありますが、これらへの衝突を回避することを目的とはしていません。■歩行者が大きな荷物を持っているなど、ステレオカメラが歩行者として正しく認識できない場合は作動しません。■車両、二輪車、自転車、歩行者の割り込み、飛び出しには対応できません。■被害軽減ブレーキアシスト機能は、速度差が約30〜約120km/h(対歩行者の場合は、約30〜約60km/h)で作動します。■次のような場合は、適切に作動しないことがあります。 ●夜間時の対二輪車・対自転車 ●前方の視界が悪い時(強い雨、吹雪、濃霧など) ●前方車両との重なりが少ない時 ●急カーブや急な坂道を走行している時 など 詳しくは取扱書をご確認ください。
他にも先進の安全性能がそろっており、非常に安心して乗れます!😄
その他、ライズの詳細はこちらでもご覧いただけます。
ライズの魅力を分かっていただけたでしょうか??
前回アップしたアクアのブログで
紹介しきれなかったオススメポイントを
インスタグラムで紹介しています(^^)
下の写真をタップして見ていただけると嬉しいです🎵
次のブログも楽しみにしてください💖
フロントスタッフの小林です🌼
今回のブログは「私と一緒に学びませんか??」第三弾 です!
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今回はライズについて学んでいきたいと思います!
なぜライズかというと...
車を購入した当時はコンパクトカーしか考えていなかったのですが、最近はSUVも気になってきました👀
ライズはSUVの中でもコンパクトなので運転初心者の私でも運転できるかも...?と思ったり😳
また、11月に一部改良されました✨
これを機にライズの魅力に迫っていきたいと思います!!!
まずはボディカラーから見ていきましょう💁♀️✨
モノトーン7色、ツートーン3色の全10色から選べます🙌
■写真はZ(ガソリン・2WD)。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件や、ご覧になる印刷物または画面で実際の色とは異なって見えることがあります。
また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
私が気になるカラーはやはりターコイズブルーマイカメタリック!!
メインカラーとして起用されているカラーなので、ライズといえばこのイメージがあります💙
次は気になる室内を見ていきましょう👀
注目はラゲージサイズ💁♀️
コンパクトSUVクラストップレベル*1の大容量!
荷室幅と荷室高に十分なゆとりを確保したラゲージスペースで後席乗車時でも荷物をたっぷりと積み込むことができます!
*1. 2024年11月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
また2段デッキボードなので、荷物の大きさやシーンに合わせた使い方もできます!
最後に安全性能を紹介します!
ライズには「スマートアシスト」が全車標準装備であり、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発している「サポカー」の中でも最も上位の分類の「サポカーSワイド」に適合しています!
今回はスマートアシストの1つである、衝突警報機能(対車両・対歩行者[昼夜])/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者[昼夜])をご紹介します!
■1.衝突警報機能・事前ブレーキ
走行中に前方の車両(二輪車、自転車を含む)や歩行者をステレオカメラが検知し、衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内表示でドライバーに注意喚起します。衝突の可能性がさらに高まったとシステムが判断した場合、弱いブレーキをかけます!
■2.被害軽減ブレーキアシスト・緊急ブレーキ
事前ブレーキが作動している時にドライバーがブレーキペダルを踏み込むと、ブレーキアシストが作動し、ブレーキ制動力を高めます。衝突が避けられないとシステムが判断した場合、強いブレーキで減速。衝突の回避や、被害の軽減をサポートします!
■状況によっては、衝突回避支援ブレーキ機能が作動せず、衝突の回避、被害の軽減ができない場合があります。■衝突回避支援ブレーキ機能作動中にアクセルペダルを踏んだ場合等には、作動を解除する場合があります。■衝突回避により車両停止後、衝突回避支援ブレーキ機能が解除されます。クリープ現象により前進しますので、停止後は必ずブレーキペダルを踏んでください。■衝突回避支援ブレーキ機能は、主に先行車、歩行者に作動します。ただし、電柱、壁などに対しても作動することがありますが、これらへの衝突を回避することを目的とはしていません。■歩行者が大きな荷物を持っているなど、ステレオカメラが歩行者として正しく認識できない場合は作動しません。■車両、二輪車、自転車、歩行者の割り込み、飛び出しには対応できません。■被害軽減ブレーキアシスト機能は、速度差が約30〜約120km/h(対歩行者の場合は、約30〜約60km/h)で作動します。■次のような場合は、適切に作動しないことがあります。 ●夜間時の対二輪車・対自転車 ●前方の視界が悪い時(強い雨、吹雪、濃霧など) ●前方車両との重なりが少ない時 ●急カーブや急な坂道を走行している時 など 詳しくは取扱書をご確認ください。
他にも先進の安全性能がそろっており、非常に安心して乗れます!😄
その他、ライズの詳細はこちらでもご覧いただけます。
ライズの魅力を分かっていただけたでしょうか??
前回アップしたアクアのブログで
紹介しきれなかったオススメポイントを
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次のブログも楽しみにしてください💖