宮元スタッフと家族の夏の思い出✨
2024.10.18
こんにちは フロントスタッフの中川です🐱
最近寒い時間帯が長くなり、暑かった夏が恋しいですね(´;ω;`)
さて、今回のブログは宮元スタッフのお出かけ話です!!!
先日宮元スタッフが家族と、三重県紀北町で開催された夏祭り「きほく灯篭祭」を見に行ったそうです!
話を聞くと、とても幸せそうなお出かけだったのでみなさまにも共有させてください!
まず「きほく灯篭祭」についてご紹介したいと思います。
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1928年(昭和3年)、旧紀伊長島町の赤羽川の川開きイベントとして、時の青年団が数百羽の都鳥型燈籠を流したのが燈籠祭の始まりです。
当時、熊野路の夏の風物詩として全国に広く知れ渡っていましたが、若者の流出、予算不足などの理由により、1974年(昭和49年)を最後に中断することとなりました。
時は流れ1987年(昭和62年)。「全国に誇れるものは何か」と地元の商工会青年部を中心とする若者たちが立ち上がり、この町の未来への思い、そして伝統復活への熱い思いが燈籠祭を復活させました。製作した巨大燈籠は長さ35mを超え、更に華麗な姿となって13年ぶりに蘇ることとなったのです。毎年製作される大燈籠は、町に伝わる民話の主人公や縁起物をモチーフにして製作。製作には、実行委員のメンバーだけではなく、老若男女たくさんの方々が参加してくれます。また、町内の保育園、幼稚園、小学校、中学校にお願いし箱型燈籠を製作してもらうなど、みんなでつくり上げる体験型、交流型の祭として発展してきました。今では東紀州の夏の風物詩として県内外にも認知され、燈籠祭でしか見ることのできない花火「彩雲孔雀」と海に浮かぶ巨大燈籠の競演は、燈籠祭の代名詞ともなっています。
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きほく燈籠祭公式サイトより引用
「きほく灯篭祭」について知っていただけたでしょうか?
では、宮元スタッフの今回の夏の思い出を一緒に見ていきましょう!😎😎
1日目⛺
お祭りの前日は、三重県にあるキャンプ場でキャンピングカーの車中泊をしたそうです!
キャンピングカーに乗ったことが無い私には、憧れのシチュエーションです…!😲✨
写真を見ていると、家族の仲の良さがわかりますね💛
2日目🎆
2日目はお祭りの当日!早朝から花火の場所取りをしたそうです!
早朝から並んでいる方もたくさんいたようで
港のそばにはブルーシートがたくさん!
みなさん良い場所で花火を観ようと朝から頑張ったのがわかりますね…!
宮元スタッフもよい景色で花火を見るために場所取りに参戦!
どうやら良い場所を確保できたようです!
さてさて夜になり、今回の旅行の本命!
「きほく灯篭祭」最終日の締めの花火です!!🎆🎇
宮元スタッフが撮った写真を見てみましょう!
朝から場所取りを頑張った成果が写真に表れていますね!
写真からでも伝わるこのド迫力!!!!本当に夜空に咲く花のようですね(*´艸`*)💛
写真だけでも綺麗なのに、実際に見たらどれだけ綺麗なのでしょう…!!!!😳✨
私も「きほく灯篭祭」が気になってきました!|•̀ω•́)✧チラッ
3日目🏊♀️
最終日は家族みんなで海水浴をしたそうです!
この日は天気がよく、海に入るには絶好の日でした!
宮元家のお子さんたちは上手に泳げるみたいでうらやましいです!✨
カナヅチな私にも、ぜひ教えてもらいたいくらいです(;´д`)トホホ
お子さんたちの楽しそうな姿を見ると、こちらまで幸せになってしまいますね(๑´ω`๑)♡キュン
以上で宮元家の夏の思い出話は終了です!
写真のとおり、素敵な旅行でしたね!ヽ(♡>∀<)ノ
次回も旅行をされた際は、話を聞かせてもらおうと思いますo(●´ω`●)o♪
最近寒い時間帯が長くなり、暑かった夏が恋しいですね(´;ω;`)
さて、今回のブログは宮元スタッフのお出かけ話です!!!
先日宮元スタッフが家族と、三重県紀北町で開催された夏祭り「きほく灯篭祭」を見に行ったそうです!
話を聞くと、とても幸せそうなお出かけだったのでみなさまにも共有させてください!
まず「きほく灯篭祭」についてご紹介したいと思います。
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1928年(昭和3年)、旧紀伊長島町の赤羽川の川開きイベントとして、時の青年団が数百羽の都鳥型燈籠を流したのが燈籠祭の始まりです。
当時、熊野路の夏の風物詩として全国に広く知れ渡っていましたが、若者の流出、予算不足などの理由により、1974年(昭和49年)を最後に中断することとなりました。
時は流れ1987年(昭和62年)。「全国に誇れるものは何か」と地元の商工会青年部を中心とする若者たちが立ち上がり、この町の未来への思い、そして伝統復活への熱い思いが燈籠祭を復活させました。製作した巨大燈籠は長さ35mを超え、更に華麗な姿となって13年ぶりに蘇ることとなったのです。毎年製作される大燈籠は、町に伝わる民話の主人公や縁起物をモチーフにして製作。製作には、実行委員のメンバーだけではなく、老若男女たくさんの方々が参加してくれます。また、町内の保育園、幼稚園、小学校、中学校にお願いし箱型燈籠を製作してもらうなど、みんなでつくり上げる体験型、交流型の祭として発展してきました。今では東紀州の夏の風物詩として県内外にも認知され、燈籠祭でしか見ることのできない花火「彩雲孔雀」と海に浮かぶ巨大燈籠の競演は、燈籠祭の代名詞ともなっています。
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きほく燈籠祭公式サイトより引用
「きほく灯篭祭」について知っていただけたでしょうか?
では、宮元スタッフの今回の夏の思い出を一緒に見ていきましょう!😎😎
1日目⛺
お祭りの前日は、三重県にあるキャンプ場でキャンピングカーの車中泊をしたそうです!
キャンピングカーに乗ったことが無い私には、憧れのシチュエーションです…!😲✨
写真を見ていると、家族の仲の良さがわかりますね💛
2日目🎆
2日目はお祭りの当日!早朝から花火の場所取りをしたそうです!
早朝から並んでいる方もたくさんいたようで
港のそばにはブルーシートがたくさん!
みなさん良い場所で花火を観ようと朝から頑張ったのがわかりますね…!
宮元スタッフもよい景色で花火を見るために場所取りに参戦!
どうやら良い場所を確保できたようです!
さてさて夜になり、今回の旅行の本命!
「きほく灯篭祭」最終日の締めの花火です!!🎆🎇
宮元スタッフが撮った写真を見てみましょう!
朝から場所取りを頑張った成果が写真に表れていますね!
写真からでも伝わるこのド迫力!!!!本当に夜空に咲く花のようですね(*´艸`*)💛
写真だけでも綺麗なのに、実際に見たらどれだけ綺麗なのでしょう…!!!!😳✨
私も「きほく灯篭祭」が気になってきました!|•̀ω•́)✧チラッ
3日目🏊♀️
最終日は家族みんなで海水浴をしたそうです!
この日は天気がよく、海に入るには絶好の日でした!
宮元家のお子さんたちは上手に泳げるみたいでうらやましいです!✨
カナヅチな私にも、ぜひ教えてもらいたいくらいです(;´д`)トホホ
お子さんたちの楽しそうな姿を見ると、こちらまで幸せになってしまいますね(๑´ω`๑)♡キュン
以上で宮元家の夏の思い出話は終了です!
写真のとおり、素敵な旅行でしたね!ヽ(♡>∀<)ノ
次回も旅行をされた際は、話を聞かせてもらおうと思いますo(●´ω`●)o♪