トヨタ自動車の始まりって知ってますか?
2023.03.23
「トヨタ自動車の始まりって知ってる?」
林マネージャーの一言から始まった会話…
「始まり…始まり…えっっ!?」
こんにちは😆営業スタッフ田口です
言葉がでてこない💦そうやって言われると…知っているようで知らないのかも!?
と、いうことで調べちゃいました💗
自動車づくりをはじめる 1933年
日本で初めての動力織機を発明するなど、織物(おりもの)の機械化とその自動化を進めた豊田佐吉の長男である豊田喜一郎は、(株)豊田自動織機製作所(現在の(株)豊田自動織機)の中に、自動車部を設立。自動車づくりをはじめました。
トヨタ初の乗用車を発売 1936年
努力の末、1935年にA1型試作乗用車、G1型トラックが完成。その翌年の1936年に「トヨダAA型乗用車」を発売しました。
発売当時は、トヨダだったんですね~~~(/・ω・)/
トヨタ自動車工業(株)を設立 1937年
会社設立の翌年(1938年)、愛知県の挙母町(ころもちょう・現在の豊田市)に工場をつくり、本格的に自動車の生産をはじめました。
では、プリウスが誕生したのはいつか知っていますか?
1997年 初代プリウスが誕生
世界初の量産ハイブリッドカー
キャッチコピーは「21世紀に間に合いました」
2003年 2代目プリウス
トヨタハイブリッドシステム「THS」から進化した「THS II」を搭載
以降のプリウスの特徴にもなる「トライアングルシルエット」を初採用
2009年 3代目プリウス
ハイブリッドユニットの90%以上を新開発
約10%の燃費向上を図るとともに、多くの車種に展開できるよう、ハイブリッドユニットの小型・軽量・低コスト化を図りました。
2015年 4代目プリウス
TNGAプラットフォームを初採用し、さらに進化した走りを実現
E-Four(電気式4WD)も設定
※TNGA=Toyota New Global Architecture
2023年 新しいプリウスが誕生
ここですこーーしですが、紹介していきたいと思います💗
フルLEDランプによる、先進的な眼差し。
Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ+LEDデイライト
1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えが行えるBi-Beam(バイ-ビーム)LEDを採用しています。また、ターンランプ、クリアランスランプ、デイライト機能を備えたライン発光が、昼夜を問わず優れた被視認性を確保するとともに、先進的な印象を放ちます。
先進的かつ視認性の高い一文字のリヤコンビネーションランプ。
リヤコンビネーションランプ&LEDバックアップランプ
横一線にシャープな光を放つ、リヤコンビネーションランプ。先進的ながら、後続車からの高い視認性を確保します。
■写真はZ(ハイブリッド・2WD)
「一目惚れ」するデザインと「虜になる」走りを実現。
細幅大径タイヤ
スポーティなサイドシルエットを印象的に際立たせる19インチタイヤは、国内初の新規開発サイズ。細幅ながらも高いグリップ力と剛性感を実現することで、ドライバーの意のままに車両が動き、気持ちのいい走りと安心感を提供します。
[Z、Gに標準装備]
■写真はZ(ハイブリッド・2WD)
薄型かつスリムベゼルの、先進的フードレスメーター。
トップマウントメーター
7インチのディスプレイにミニマルなグラフィックメーターやLEDインジケーターを表示させることで先進的かつ機能的に。さらに、フードレス&薄型化することで、コックピット全体にスマートな印象を付加します。
■写真はハイブリッド車
長浜店にもプリウスの試乗車ございます
※2023年3月18日現在。
試乗車一覧はこちら
次回もお楽しみに😎
林マネージャーの一言から始まった会話…
「始まり…始まり…えっっ!?」
こんにちは😆営業スタッフ田口です
言葉がでてこない💦そうやって言われると…知っているようで知らないのかも!?
と、いうことで調べちゃいました💗
自動車づくりをはじめる 1933年
日本で初めての動力織機を発明するなど、織物(おりもの)の機械化とその自動化を進めた豊田佐吉の長男である豊田喜一郎は、(株)豊田自動織機製作所(現在の(株)豊田自動織機)の中に、自動車部を設立。自動車づくりをはじめました。
トヨタ初の乗用車を発売 1936年
努力の末、1935年にA1型試作乗用車、G1型トラックが完成。その翌年の1936年に「トヨダAA型乗用車」を発売しました。
発売当時は、トヨダだったんですね~~~(/・ω・)/
トヨタ自動車工業(株)を設立 1937年
会社設立の翌年(1938年)、愛知県の挙母町(ころもちょう・現在の豊田市)に工場をつくり、本格的に自動車の生産をはじめました。
では、プリウスが誕生したのはいつか知っていますか?
1997年 初代プリウスが誕生
世界初の量産ハイブリッドカー
キャッチコピーは「21世紀に間に合いました」
2003年 2代目プリウス
トヨタハイブリッドシステム「THS」から進化した「THS II」を搭載
以降のプリウスの特徴にもなる「トライアングルシルエット」を初採用
2009年 3代目プリウス
ハイブリッドユニットの90%以上を新開発
約10%の燃費向上を図るとともに、多くの車種に展開できるよう、ハイブリッドユニットの小型・軽量・低コスト化を図りました。
2015年 4代目プリウス
TNGAプラットフォームを初採用し、さらに進化した走りを実現
E-Four(電気式4WD)も設定
※TNGA=Toyota New Global Architecture
2023年 新しいプリウスが誕生
ここですこーーしですが、紹介していきたいと思います💗
フルLEDランプによる、先進的な眼差し。
Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ+LEDデイライト
1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えが行えるBi-Beam(バイ-ビーム)LEDを採用しています。また、ターンランプ、クリアランスランプ、デイライト機能を備えたライン発光が、昼夜を問わず優れた被視認性を確保するとともに、先進的な印象を放ちます。
先進的かつ視認性の高い一文字のリヤコンビネーションランプ。
リヤコンビネーションランプ&LEDバックアップランプ
横一線にシャープな光を放つ、リヤコンビネーションランプ。先進的ながら、後続車からの高い視認性を確保します。
■写真はZ(ハイブリッド・2WD)
「一目惚れ」するデザインと「虜になる」走りを実現。
細幅大径タイヤ
スポーティなサイドシルエットを印象的に際立たせる19インチタイヤは、国内初の新規開発サイズ。細幅ながらも高いグリップ力と剛性感を実現することで、ドライバーの意のままに車両が動き、気持ちのいい走りと安心感を提供します。
[Z、Gに標準装備]
■写真はZ(ハイブリッド・2WD)
薄型かつスリムベゼルの、先進的フードレスメーター。
トップマウントメーター
7インチのディスプレイにミニマルなグラフィックメーターやLEDインジケーターを表示させることで先進的かつ機能的に。さらに、フードレス&薄型化することで、コックピット全体にスマートな印象を付加します。
■写真はハイブリッド車
長浜店にもプリウスの試乗車ございます
※2023年3月18日現在。
試乗車一覧はこちら
次回もお楽しみに😎