一緒に確認しましょう🚘✅
2022.10.26
みなさまこんにちは、サービスマネージャーの荒堀です!
10月後半になってくると、いよいよ寒くなってきましたね😓
寒いといえば、冬!冬といえば、雪!⛄
雪といえば・・・・そう、
「スタッドレスタイヤ」です!!!(無理やり感ありますが)
雪道でも滑らず安全に走行できるスタッドレスタイヤですが、
寿命の見極めなど適切な管理をしないと十分な効果を得るのは難しいです。
なので今回は、スタッドレスタイヤの交換時期を確認する方法をご紹介します。
✅溝の深さ
溝の深さは、去年のブログでもご紹介していましたね🙆
タイヤの側面についている「スリップサイン」という三角形マークを使って確認します。
三角形マークの先を辿っていくと溝の奥に突起が見えますが、それがスリップサインです。
走行距離が増えてくるとタイヤが摩耗し、溝の深さが1.6ミリ以下になるとスリップサインが露出し、
交換時期を知らせてくれます。
✅見た目
タイヤに傷やひび割れを発見したら、パンクの恐れがありますのですぐに交換してください!!
👇写真のタイヤは〇の中に大きな傷がありますね💦
このようなタイヤは危険ですのですぐに交換をお願いします!
👇赤線の上部分がひび割れしています。
✅製造年月
製造年月はタイヤの側面に4桁の数字が記載されていますので、
そこで判断します。最初の二桁が製造週で次の二桁が製造年を示しています。
(メーカーにより記載方法は異なります)
👆上の写真のタイヤは、2016年37週の物なので、
今から約7年前の物ですね💦💦
走行距離によって変わりますが、スタッドレスタイヤ交換時期は3~4年ほど
と言われています!
また、雪が解けてもタイヤ交換せずに、そのまま春になってしまった・・という方は
結構いらっしゃるのではないでしょうか?
スタッドレスタイヤに使われるゴムはサマータイヤよりも柔らかく、
乾燥した路面では摩耗が進みやすいためきちんと交換しましょう。
何か不明点がございましたら、ぜひスタッフまで気軽にお声かけください!
この冬も安全に過ごせるように今から準備しましょう(#^.^#)
10月後半になってくると、いよいよ寒くなってきましたね😓
寒いといえば、冬!冬といえば、雪!⛄
雪といえば・・・・そう、
「スタッドレスタイヤ」です!!!(無理やり感ありますが)
雪道でも滑らず安全に走行できるスタッドレスタイヤですが、
寿命の見極めなど適切な管理をしないと十分な効果を得るのは難しいです。
なので今回は、スタッドレスタイヤの交換時期を確認する方法をご紹介します。
✅溝の深さ
溝の深さは、去年のブログでもご紹介していましたね🙆
タイヤの側面についている「スリップサイン」という三角形マークを使って確認します。
三角形マークの先を辿っていくと溝の奥に突起が見えますが、それがスリップサインです。
走行距離が増えてくるとタイヤが摩耗し、溝の深さが1.6ミリ以下になるとスリップサインが露出し、
交換時期を知らせてくれます。
✅見た目
タイヤに傷やひび割れを発見したら、パンクの恐れがありますのですぐに交換してください!!
👇写真のタイヤは〇の中に大きな傷がありますね💦
このようなタイヤは危険ですのですぐに交換をお願いします!
👇赤線の上部分がひび割れしています。
✅製造年月
製造年月はタイヤの側面に4桁の数字が記載されていますので、
そこで判断します。最初の二桁が製造週で次の二桁が製造年を示しています。
(メーカーにより記載方法は異なります)
👆上の写真のタイヤは、2016年37週の物なので、
今から約7年前の物ですね💦💦
走行距離によって変わりますが、スタッドレスタイヤ交換時期は3~4年ほど
と言われています!
また、雪が解けてもタイヤ交換せずに、そのまま春になってしまった・・という方は
結構いらっしゃるのではないでしょうか?
スタッドレスタイヤに使われるゴムはサマータイヤよりも柔らかく、
乾燥した路面では摩耗が進みやすいためきちんと交換しましょう。
何か不明点がございましたら、ぜひスタッフまで気軽にお声かけください!
この冬も安全に過ごせるように今から準備しましょう(#^.^#)