こんな車もあるんです!!
2022.05.14
某自動車ディーラーに勤める、営業スタッフが、ある日こう言いました。
「お客様の家に行くとき、凄く狭い道を通ったりするのがひやひやするんよね~。
家の駐車場にお邪魔するのも少し申し訳ないし…。
2人乗りでスイスイ~っと走れる車ってないんかなぁ🤔」
某自動車ディーラーに勤める、一児の母が、ある日こう言いました。
「職場と保育園の往復の毎日。たまに買い物にも行きます。
一番重視したいのは、手軽に運転できるかどうか!
たまに面倒くさくなって、買い物が億劫になるんですよね…😓」
ぴったりのクルマがありますよ!!
それは…
C+Podです!!!!
こんにちは!営業スタッフの奥野です!
僕、こう見えて小さくてマルっとしたものが好きなんです(^▽^)
C+Podも小さくてマルっとしている。まさに見た目が僕好みです😋
そんな僕奥野が、本日はC+Podをご紹介いたします!!!
最後までお付き合いください\(^o^)/
まずはボディサイズのご紹介です!
全高は1,550㎜。横幅は1,290㎜。全長は2,490㎜です。
僕より小柄で抱きしめられます!
これだけ小さければ、営業でお客様のお宅の駐車場にお邪魔する時でも、邪魔になりません!
ご自宅に置く際も、余ったスペースを有効活用出来ちゃいます!!
小回りも抜群!
最小回転半径はなんと3.9ⅿ!
細い道もサクサク進めますし、狭い駐車場でも安心ですね❤
こんなに小さいからと言って、侮ってはいけません!!
荷物、ちゃんと入ります。
食料品をマイレジカゴいっぱいに買い物をして、さらに「ティッシュが無かったわ💡」と2つ買い足しても、余裕です👏
普段使い、ちょっとした買い物には十分な広さですよね😊
日常的に乗りたいなら、安全装備は充実していて欲しいですよね?
安心してください!もちろん、欲しい装備はついていますよ!
ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
進路上の先行車や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)を検知したとき、衝突回避や被害軽減をサポートします。
※■プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~60km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■数値はトヨタ自動車(株)測定値。■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。■イラストは作動イメージです。■イラストのカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
ガラスや壁などの静止物うぃ検知して、衝突被害の軽減に寄与。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
8つのソナーでコンビニなどのガラスや壁を検知して、アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる不意の衝突を緩和し、被害の軽減に寄与します。
※■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は衝突被害軽減ブレーキが働くシステムですが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。■イラストは作動イメージです。■イラストのカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
突然飛び出してきた人や、ブレーキの踏み間違いによる不意の事故にも、これで安心ですね🌟
さて、これだけ条件を満たしていても、気になるのは燃費ですよね!
実は、このC+Pod、電気自動車なんです!✨
最高速度60km/hは、高速道路を使わない近距離移動には充分な速度です。
満充電からの一充電走行距離は150km👀!
日々の移動がほぼまかなえます👏
※■一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、クーラー使用等)に応じて大きく異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードで、原動機出力、車両重量等に応じてクラス分けされ、それぞれ適切な走行モードによって試験されます。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。本自動車が該当するクラスの走行モードには高速道路モードは含まれておりません。■高速道路・自動車専用道路は走行できません。
気になる充電方法は…こちら!
フロントのエンブレムの部分が「パカッ」と開きます!
ご飯を上げている気分になります🍚愛着が湧きます!カワイイ!(個人的な主観です)
車両に付属の充電ケーブルを利用して、AC200Vコンセントから簡単に充電することが可能です。
※急速充電には対応しておりません。
※ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、充電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。充電時は、充電器、充電ケーブルに近づかないでください。充電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
充電が終わればすぐに走り出すことができます。
満充電になるまでの時間は約5時間⏰※駆動用バッテリーの残量や、外気温などの条件により充電完了までに必要な時間は変わります。
また、100V充電にも対応しています🌟※メーカーオプションの充電ケーブルアダプター(AC100V用)が必要です。抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。
電気自動車と言うことは!!
車内に設置されたアクセサリーコンセントから、バッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使用することができます。
合計1500Wまで対応するので、消費電力の大きな電気製品も安心です。
また、メーカーオプションで外部給電システム(ヴィークルパワーコネクター付)も設定があるので、災害時の備えとしても役立ちます。
※外部給電システム(AC100V・1500W/ヴィークルパワーコネクター付)は全車にメーカーオプション。
※ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません。
※コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
[電源コード/配線]■コンセントに、二股などの分岐用コンセントを複数接続しないでください。コードが発熱する可能性があります。異常な発熱を感じたらただちに使用を中止してください。■車内のアクセサリーコンセントに、使用する意図のない電気製品が接続されていないことを確認してください。AC外部給電を開始したときに、車内のアクセサリーコンセントにも電源供給されることにより、それらの電気製品が作動するおそれがあります。
[使用する電気製品]■使用する電気製品の取扱説明書の注意事項に従ってください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。●走行中の振動で故障する可能性 ●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性 ●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性 ■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあるため、医療機器は使用しないでください。■次のような電気製品は正しく作動しないおそれがあります。●起動時の電力が大きい電気製品 ●精密なデータ処理をする計測機器 ●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品
[使用する電気製品の消費電力]■合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。■定格消費電力合計が1500W以下であっても、起動時等に大きな電力を必要とする電気製品があります。その場合は、保護機能が作動して、給電機能が停止します。■定格消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。
[使用する電気製品の作動周波数]■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、別途ご相談ください。
車外の電気製品と接続してご使用になる場合は次の項目にもご注意ください
[車両の安全確保]■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、誤って車両を発進させないようにご注意ください。●使用中は車両から離れないでください。■落雷の可能性がある天候の時はコンセントを使用しないでください。使用中、雷に気づいたときには使用を停止してください。
[電源コード/配線]■コードリールを使う場合、コードが発熱する可能性がありますので、コードはリールからすべて引き出してご使用ください。■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、雨水の侵入などにご注意ください。コンセントに雨水が付着した場合は、乾燥させてから使用してください。■電源コードをドアなどに挟まないようご注意ください。■ヴィークルパワーコネクターの端子部および、普通充電インレットの端子部が濡れないようにしてください。■ヴィークルパワーコネクターの車外コンセントに水や液体・雪がかからないようにしてください。■ヴィークルパワーコネクターと普通充電インレットは、変換アダプターや延長コードなどを使用せず、必ず直接接続してください。■車外コンセントに電源プラグを接続した後は、防水カバーを確実にロックがかかるまで閉じてください。防水カバーがロックできないような大きな電源プラグは使用しないでください。■ヴィークルパワーコネクターの上に重量物を置いたり、物を引っかけたりしないでください。
[外気温が高いとき]■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰等に移動したり、クーラーを使用するなどして室内温度を下げてください。
[外気温が低いとき]■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は、車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。
[クーラーの使用に関する警告]■AC外部給電システムの使用中は、お子様や介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。クーラーを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温になる場合があり、熱中症・脱水症状になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
いかがでしょうか!
大は小を兼ねると言いますが、その言葉を覆すようなこの一台\(◎o◎)/!
小さくて高機能なら、文句なしですよね🤗!
気になる方は、お問い合わせください🌟
「お客様の家に行くとき、凄く狭い道を通ったりするのがひやひやするんよね~。
家の駐車場にお邪魔するのも少し申し訳ないし…。
2人乗りでスイスイ~っと走れる車ってないんかなぁ🤔」
某自動車ディーラーに勤める、一児の母が、ある日こう言いました。
「職場と保育園の往復の毎日。たまに買い物にも行きます。
一番重視したいのは、手軽に運転できるかどうか!
たまに面倒くさくなって、買い物が億劫になるんですよね…😓」
ぴったりのクルマがありますよ!!
それは…
C+Podです!!!!
こんにちは!営業スタッフの奥野です!
僕、こう見えて小さくてマルっとしたものが好きなんです(^▽^)
C+Podも小さくてマルっとしている。まさに見た目が僕好みです😋
そんな僕奥野が、本日はC+Podをご紹介いたします!!!
最後までお付き合いください\(^o^)/
まずはボディサイズのご紹介です!
全高は1,550㎜。横幅は1,290㎜。全長は2,490㎜です。
僕より小柄で抱きしめられます!
これだけ小さければ、営業でお客様のお宅の駐車場にお邪魔する時でも、邪魔になりません!
ご自宅に置く際も、余ったスペースを有効活用出来ちゃいます!!
小回りも抜群!
最小回転半径はなんと3.9ⅿ!
細い道もサクサク進めますし、狭い駐車場でも安心ですね❤
こんなに小さいからと言って、侮ってはいけません!!
荷物、ちゃんと入ります。
食料品をマイレジカゴいっぱいに買い物をして、さらに「ティッシュが無かったわ💡」と2つ買い足しても、余裕です👏
普段使い、ちょっとした買い物には十分な広さですよね😊
日常的に乗りたいなら、安全装備は充実していて欲しいですよね?
安心してください!もちろん、欲しい装備はついていますよ!
ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
進路上の先行車や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)を検知したとき、衝突回避や被害軽減をサポートします。
※■プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~60km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■数値はトヨタ自動車(株)測定値。■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。■イラストは作動イメージです。■イラストのカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
ガラスや壁などの静止物うぃ検知して、衝突被害の軽減に寄与。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
8つのソナーでコンビニなどのガラスや壁を検知して、アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる不意の衝突を緩和し、被害の軽減に寄与します。
※■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は衝突被害軽減ブレーキが働くシステムですが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。■イラストは作動イメージです。■イラストのカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
突然飛び出してきた人や、ブレーキの踏み間違いによる不意の事故にも、これで安心ですね🌟
さて、これだけ条件を満たしていても、気になるのは燃費ですよね!
実は、このC+Pod、電気自動車なんです!✨
最高速度60km/hは、高速道路を使わない近距離移動には充分な速度です。
満充電からの一充電走行距離は150km👀!
日々の移動がほぼまかなえます👏
※■一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、クーラー使用等)に応じて大きく異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードで、原動機出力、車両重量等に応じてクラス分けされ、それぞれ適切な走行モードによって試験されます。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。本自動車が該当するクラスの走行モードには高速道路モードは含まれておりません。■高速道路・自動車専用道路は走行できません。
気になる充電方法は…こちら!
フロントのエンブレムの部分が「パカッ」と開きます!
ご飯を上げている気分になります🍚愛着が湧きます!カワイイ!(個人的な主観です)
車両に付属の充電ケーブルを利用して、AC200Vコンセントから簡単に充電することが可能です。
※急速充電には対応しておりません。
※ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、充電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。充電時は、充電器、充電ケーブルに近づかないでください。充電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
充電が終わればすぐに走り出すことができます。
満充電になるまでの時間は約5時間⏰※駆動用バッテリーの残量や、外気温などの条件により充電完了までに必要な時間は変わります。
また、100V充電にも対応しています🌟※メーカーオプションの充電ケーブルアダプター(AC100V用)が必要です。抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。
電気自動車と言うことは!!
車内に設置されたアクセサリーコンセントから、バッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使用することができます。
合計1500Wまで対応するので、消費電力の大きな電気製品も安心です。
また、メーカーオプションで外部給電システム(ヴィークルパワーコネクター付)も設定があるので、災害時の備えとしても役立ちます。
※外部給電システム(AC100V・1500W/ヴィークルパワーコネクター付)は全車にメーカーオプション。
※ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません。
※コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
[電源コード/配線]■コンセントに、二股などの分岐用コンセントを複数接続しないでください。コードが発熱する可能性があります。異常な発熱を感じたらただちに使用を中止してください。■車内のアクセサリーコンセントに、使用する意図のない電気製品が接続されていないことを確認してください。AC外部給電を開始したときに、車内のアクセサリーコンセントにも電源供給されることにより、それらの電気製品が作動するおそれがあります。
[使用する電気製品]■使用する電気製品の取扱説明書の注意事項に従ってください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。●走行中の振動で故障する可能性 ●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性 ●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性 ■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあるため、医療機器は使用しないでください。■次のような電気製品は正しく作動しないおそれがあります。●起動時の電力が大きい電気製品 ●精密なデータ処理をする計測機器 ●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品
[使用する電気製品の消費電力]■合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。■定格消費電力合計が1500W以下であっても、起動時等に大きな電力を必要とする電気製品があります。その場合は、保護機能が作動して、給電機能が停止します。■定格消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。
[使用する電気製品の作動周波数]■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、別途ご相談ください。
車外の電気製品と接続してご使用になる場合は次の項目にもご注意ください
[車両の安全確保]■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、誤って車両を発進させないようにご注意ください。●使用中は車両から離れないでください。■落雷の可能性がある天候の時はコンセントを使用しないでください。使用中、雷に気づいたときには使用を停止してください。
[電源コード/配線]■コードリールを使う場合、コードが発熱する可能性がありますので、コードはリールからすべて引き出してご使用ください。■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、雨水の侵入などにご注意ください。コンセントに雨水が付着した場合は、乾燥させてから使用してください。■電源コードをドアなどに挟まないようご注意ください。■ヴィークルパワーコネクターの端子部および、普通充電インレットの端子部が濡れないようにしてください。■ヴィークルパワーコネクターの車外コンセントに水や液体・雪がかからないようにしてください。■ヴィークルパワーコネクターと普通充電インレットは、変換アダプターや延長コードなどを使用せず、必ず直接接続してください。■車外コンセントに電源プラグを接続した後は、防水カバーを確実にロックがかかるまで閉じてください。防水カバーがロックできないような大きな電源プラグは使用しないでください。■ヴィークルパワーコネクターの上に重量物を置いたり、物を引っかけたりしないでください。
[外気温が高いとき]■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰等に移動したり、クーラーを使用するなどして室内温度を下げてください。
[外気温が低いとき]■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は、車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。
[クーラーの使用に関する警告]■AC外部給電システムの使用中は、お子様や介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。クーラーを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温になる場合があり、熱中症・脱水症状になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
いかがでしょうか!
大は小を兼ねると言いますが、その言葉を覆すようなこの一台\(◎o◎)/!
小さくて高機能なら、文句なしですよね🤗!
気になる方は、お問い合わせください🌟