防災週間!停電時も安心💘愛車が移動する電源になる「トヨタの非常時給電」とは?
2026.08.26
みなさま、こんにちは!
いつもトヨタモビリティ滋賀大津店のブログをご覧いただきありがとうございます。
8月30日〜9月5日は「防災週間」です。
ご自宅の非常用グッズを見直す時期ですが、みなさまは「車が災害時の自家発電機になる」ことをご存知でしょうか?
大規模な停電が発生した際、トヨタのハイブリッド車(HEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)、
電気自動車(BEV)に備わっている「非常時給電システム」が大活躍します。
今回は、いざという時に知っておきたい「クルマの給電機能」について3点ご紹介します!
1. 最大1500W!家庭用家電がそのまま使える
車内にあるアクセサリーコンセント(AC100V)を使えば、最大1500W※1までの電化製品を同時に使用できます。
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スマホの充電(約10W)
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IH炊飯器(約1200W)
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扇風機で暑さ対策(約30W)
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ドライヤーの使用(約1100W)
災害時の「困った」を解決する家電が、普段通りに使えるのは大きな安心感につながります。

※電力供給時間に関しては車種によって異なります。こちらはプリウスです。
※アクセサリーコンセントはメーカーオプションまたは標準装備です。ご購入の際是非ご検討ください。
2. 停電しても大丈夫!ガソリン満タンで最大「約5.0日分」の電力を供給
給電モードにしておけば、駆動用バッテリーの電力が減った際に自動でエンジンがかかり、バッテリーを充電してくれます。
ガソリンが満タンであれば、一般家庭の5.0日分※2の電力を供給可能です!
3. いざという時の「非常時給電システム」起動法を押さえておこう
一般的な乗車状態(READYオン)とは異なり、非常時給電システムは走らせずに給電に特化させるモードです。
👀事前確認(安全のために以下を確認してください)
- 換気の良い場所に駐車し、パーキングブレーキをかける
- ボンネットが閉まっていること
- ヘッドランプがOFFになっていること
- パワースイッチOFF(エンジン停止)の状態
【基本的な手順】
1.ブレーキを踏まずにパワースイッチを2回押す(イグニッションON状態)
2.「READY」ランプがついていないことを確認
3.車内の「AC100Vスイッチ」を1秒間隔で素早く3回連続で押す
4.マルチインフォメーションディスプレイに「非常時給電モード」の説明が表示されれば起動完了
5.電源プラグをラゲージルームにあるコンセントにしっかり奥まで差し込む
6.接続した電気製品のスイッチをONにする
(※車種や年式によって操作方法が異なる場合があります。詳しくは愛車の取扱書をご確認いただくか、スタッフまでお尋ねください。)
👋非常時給電モードを終了する方法
- 電気製品の電源をOFF
- ロック解除ボタンを押しながら、ヴィークルパワーコネクターを取り外す
- 電源プラグを抜く
給電システムについて気になった方は、ぜひ当店まで!!!
みなさまのご来店を、心よりお待ちしております😃
※1
■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。
ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。
■電気製品の消費電力と起動電力をご確認ください。起動時に、消費電力の1.1~8倍の起動電力を必要とする電気製品があります。
消費電力の合計が1500W以下であっても、起動電力により合計が1500Wを超えることで給電が停止することがあります。(※消費電力一覧をご覧ください。)
■アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。
■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってご使用ください。
一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。
●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性
●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性
●走行中の振動や、炎天下での駐車時の熱などにより、電気製品が故障する可能性
■電源プラグや、電気製品が故障しているときは使用しないでください。
■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。
■水没や浸水した、またそのおそれのある電気製品は使用しないでください。
■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。
■複数の電気製品に給電する場合、電気製品によっては正常に作動しない可能性があります。
その場合は、単独で電気製品を使用してください。
■次のような電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。
●起動時の電力が大きい電気製品
●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品
●精密なデータ処理をする計測機器
●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品
●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、販売店にご相談ください。
<非常時の電源としてご使用される場合>
■駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動する場合があります。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
■地面が固く平らな場所でご使用ください。
■一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、条例にふれる可能性があります。アクセサリーコンセント、非常時給電システムおよび、AC外部給電システムのHV給電モードの使用については関係する自治体に確認した上で、適切に使用してください。
※2
プリウス(2.0L)の電力供給時間(ガソリン満タン/消費電力400W時)は約5.0日です。
電力供給時間は車種によって異なります。一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWh(家庭での1時間あたりの消費電力400W)として試算した場合。

