新しくなったカローラクロス!!!
2025.06.07
みなさま こんにちは!🐱
6月になりました!2025年も半分が経とうとしています!
時間の流れは早いものだなぁと感じているこの頃です(笑)
さて、今回は先日改良されたカローラクロスについてご紹介したいと思います!

それでは早速見ていきましょう!!
外観
ただの都会派じゃない。冒険心にも応えてくれる。

■写真はZ(E-Four)。ボディカラーはマッドバス〈4Z2〉。
■雪道の走行時にはチェーンまたは冬用タイヤを装着してください。
また、実際の走行時には、路面の状況に応じたタイヤの選択や、安全に配慮した運転にご留意ください。

Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ&LEDデイタイムランニングランプ
機能性とデザイン性を備えた省電力のヘッドランプ。
1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えが行えるBi-Beam(バイ-ビーム)LEDを採用。
また、ターンランプ、クリアランスランプ、デイタイムランニング機能を備えたLEDライン発光が、昼夜を問わず優れた被視認性を確保するとともに、先進的な印象を演出します。シグナルロードプロジェクション[SRP]付。
[GR SPORT、Zに標準装備]
■写真はZ。オプション装着車。
フロントフェイスを際立たせる、光のライン。
フロントアッパーモール部にLEDライン発光のクリアランスランプを配置。
左右のヘッドランプから直線的につながるワイドな発光部と上下の光のグラデーションがフロントの存在感を際立たせ、被視認性にも貢献します。
[Zに標準装備]
室内空間
運転のしやすさ

コックピット
見晴らしの良いドライバーズ空間。
スリムなフロントピラーと、アイポイントの高さなどにより優れた前方視界を確保。
また、視認性に優れたメーターと上方に位置したディスプレイオーディオ、駆動系&運転支援系スイッチを集約させたセンターコンソールは、必要な情報を最小限の目線移動で確認できるようレイアウトされています。
運転に集中しやすく、安心感の向上に配慮されたコックピットです。
■写真はZ
最小回転半径は、5.2mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しが軽快に行えます。
薄さとホールド性を両立。身体に負担のかかりにくい運転姿勢を保ち、長時間の運転でも疲れにくいシートを実現しました。
[Z、S、Gに標準装備]
■写真はZ。
ラゲージ・収納
クラストップレベルの大容量*1。5名乗車時でも、荷物をたっぷり収納できます。また小柄な方もスムーズに積み下ろしができるように、ラゲージ開口部までの高さにも配慮した設計です。
*1. コンパクトSUVクラスでの比較。2021年9月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
*2. VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。
*3. スペアタイヤまたはアクセサリーコンセント装着車、E-Fourは荷室容量および荷室高が異なります。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。
■写真はZ(2WD)。
■写真はスペース説明のためのものであり、通常以外のシート状態では走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、走行時には後方視界確保・荷物の転倒防止にご留意ください。
■シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
シートアレンジ
たっぷり積載。使いやすさ満載。

リヤシート通常時

リヤシート片側前倒し時

リヤシート両側前倒し時
リヤシート使用時でもゴルフバッグが4個*1入るラゲージスペースは、フレキシブルにアレンジが可能。リヤシートを両側倒すと奥行きのある荷室が出現。6:4分割可倒式リヤシートの採用により、後席に人を乗せたまま長尺物を積むことも可能なので、シーンに応じた使い方ができます。
*1. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。
■写真の自転車のサイズは26インチ。自転車は大きさや形状によって積載できない場合があります。詳しくは販売店にてご確認ください。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■写真はZ(2WD)。
■写真はスペース説明のためのものであり、通常以外のシート状態では走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、走行時には後方視界確保・荷物の転倒防止にご留意ください。
■シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
いかがだったでしょうか?
個人的にフロントグリルのデザインは、車両全体の印象を一層引き立てており、特に魅力を感じています!✨
また、ラゲージルームが広いのもカローラクロスの特徴ですよね!
今回のブログでカローラクロスについて気になった方、詳しく知りたい方はぜひ当店までお越しください!
みなさまのご来店お待ちしております!🙇♀️🙇♀️
6月になりました!2025年も半分が経とうとしています!
時間の流れは早いものだなぁと感じているこの頃です(笑)
さて、今回は先日改良されたカローラクロスについてご紹介したいと思います!

それでは早速見ていきましょう!!
外観
ただの都会派じゃない。冒険心にも応えてくれる。

■写真はZ(E-Four)。ボディカラーはマッドバス〈4Z2〉。
■雪道の走行時にはチェーンまたは冬用タイヤを装着してください。
また、実際の走行時には、路面の状況に応じたタイヤの選択や、安全に配慮した運転にご留意ください。

Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ&LEDデイタイムランニングランプ
機能性とデザイン性を備えた省電力のヘッドランプ。
1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えが行えるBi-Beam(バイ-ビーム)LEDを採用。
また、ターンランプ、クリアランスランプ、デイタイムランニング機能を備えたLEDライン発光が、昼夜を問わず優れた被視認性を確保するとともに、先進的な印象を演出します。シグナルロードプロジェクション[SRP]付。
[GR SPORT、Zに標準装備]
■写真はZ。オプション装着車。

センターランプ(LEDクリアランスランプ)
フロントフェイスを際立たせる、光のライン。フロントアッパーモール部にLEDライン発光のクリアランスランプを配置。
左右のヘッドランプから直線的につながるワイドな発光部と上下の光のグラデーションがフロントの存在感を際立たせ、被視認性にも貢献します。
[Zに標準装備]
室内空間
運転のしやすさ

コックピット
見晴らしの良いドライバーズ空間。
スリムなフロントピラーと、アイポイントの高さなどにより優れた前方視界を確保。
また、視認性に優れたメーターと上方に位置したディスプレイオーディオ、駆動系&運転支援系スイッチを集約させたセンターコンソールは、必要な情報を最小限の目線移動で確認できるようレイアウトされています。
運転に集中しやすく、安心感の向上に配慮されたコックピットです。
■写真はZ

最小回転半径
狭い道でもスムーズに走れる取り回しの良さ。最小回転半径は、5.2mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しが軽快に行えます。

スポーティシート
高いホールド性で運転姿勢が安定。薄さとホールド性を両立。身体に負担のかかりにくい運転姿勢を保ち、長時間の運転でも疲れにくいシートを実現しました。
[Z、S、Gに標準装備]
■写真はZ。
ラゲージ・収納

ラゲージルーム
たっぷり積めて、荷物の取り出しもスムーズ。クラストップレベルの大容量*1。5名乗車時でも、荷物をたっぷり収納できます。また小柄な方もスムーズに積み下ろしができるように、ラゲージ開口部までの高さにも配慮した設計です。
*1. コンパクトSUVクラスでの比較。2021年9月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
*2. VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。
*3. スペアタイヤまたはアクセサリーコンセント装着車、E-Fourは荷室容量および荷室高が異なります。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。
■写真はZ(2WD)。
■写真はスペース説明のためのものであり、通常以外のシート状態では走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、走行時には後方視界確保・荷物の転倒防止にご留意ください。
■シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
シートアレンジ
たっぷり積載。使いやすさ満載。

リヤシート通常時

リヤシート片側前倒し時

リヤシート両側前倒し時
リヤシート使用時でもゴルフバッグが4個*1入るラゲージスペースは、フレキシブルにアレンジが可能。リヤシートを両側倒すと奥行きのある荷室が出現。6:4分割可倒式リヤシートの採用により、後席に人を乗せたまま長尺物を積むことも可能なので、シーンに応じた使い方ができます。
*1. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。
■写真の自転車のサイズは26インチ。自転車は大きさや形状によって積載できない場合があります。詳しくは販売店にてご確認ください。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■写真はZ(2WD)。
■写真はスペース説明のためのものであり、通常以外のシート状態では走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、走行時には後方視界確保・荷物の転倒防止にご留意ください。
■シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
いかがだったでしょうか?
個人的にフロントグリルのデザインは、車両全体の印象を一層引き立てており、特に魅力を感じています!✨
また、ラゲージルームが広いのもカローラクロスの特徴ですよね!
今回のブログでカローラクロスについて気になった方、詳しく知りたい方はぜひ当店までお越しください!
みなさまのご来店お待ちしております!🙇♀️🙇♀️