明石海峡大橋を渡るときにまず目に飛び込んでくるのは「淡路サービスエリア」の大観覧車です。全高65m（海抜135m）の大観覧車からは、あべのハルカスや神戸空港まで見渡せます。
観覧車の上からはもちろん、サービスエリアの展望台からも明石海峡大橋の美しさが一望でき、カップルにも家族連れにもおすすめの絶景スポットです。
※特別に許可を得て撮影しています

淡路島の北西部、育波漁港のすぐ近くにある和食レストラン「IKOI JAPANESE CUISINE」は、創業から40年地元で親しまれてきたお店。2016年にリニューアルされ、おしゃれな和食レストランに生まれ変わりました。
地元の漁港で水揚げされた新鮮な海の幸を、見た目も華やかなモダン懐石でいただけます。
ランチタイムはリーズナブルに楽しめるセットメニューもあり、地元客から観光客まで人気です。
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道の駅東浦ターミナルパークにある「やま高」は、淡路島の土産物が揃ったお店です。
名物は「たこ」を丸ごと１匹焼いた「たこ姿焼」。目の前の海で捕れたマダコを、生のまま甘辛いタレに漬け込み、１匹まるごと鉄板で焼く豪快なメニューです。
店の前はいつも香ばしい香りが漂っていて、たくさんの観光客で賑わっています。
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2017年に開館60周年を迎えた「神戸市立須磨海浜水族園」は、親、子、孫の三世代に渡って通う人も多い人気の水族園です。
バンドウイルカやラッコをはじめ、ピラニアやピラルクといったアマゾンの生きものたち、オーストラリアハイギョや、日本ではここでしか鑑賞できない中国産のパイユといっためずらしい魚など約600種、13,000点が飼育されています。
毎日４回行われる「イルカライブ」は、トレーナーとイルカの息のあったパフォーマンスに拍手喝采！子どもも大人も楽しめます。
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マリンピア神戸にある「さかなの学校」は、神戸を中心とした漁業を広く紹介し、漁業への親しみや理解を深める施設です。
塩分を濃くした海水を土鍋で煮詰め、ミネラルたっぷりの塩を作る「塩づくり体験」や、神戸の海で養殖した新鮮な海苔を手すきして作る「乾のりづくり体験」(季節限定)など、様々な体験やイベントを通して楽しく学べます。
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1999年に開業した「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」は、南欧の港町をコンセプトにしたショッピングモールです。
国内外の有名メーカーやブランドなど約140店のお店が並び、リゾート地に遊びに来た気分で買い物が楽しめます。
海岸沿いのテラスからは明石海峡大橋や海辺の風景を眺められ、ゆっくり散歩するのもおすすめ。夜にはライトアップされた明石海峡大橋も楽しめます。
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