Vol.109 カムリで訪れる!古都・奈良で日本の魅力を再発見
今回の湖国ドライブガイドは「滋賀トヨペット ウエルコム栗東」から、2017年7月に発売された「カムリ」に乗って、日本の古き良き文化が残る古都・奈良へ。
国産第一号テレビをはじめ、家電史に残る画期的な商品を数多く開発してきた「シャープ」。その歴史と技術が学べる「シャープミュージアム」で、大正から現在にかけての日本のものづくり技術の素晴らしさを学びました。
ランチは三輪素麺の老舗「三輪山本」で、奈良に伝わる食文化を味わい大満足。
創業380年の筆メーカー「あかしや」では奈良筆の筆づくり体験で、繊細な伝統技術を体感しました。
新しく奈良の観光拠点としてオープンした話題の施設「鹿の舟」にも立ち寄ってきました。
今回使用したクルマ
カムリ G (カラー:エモーショナルレッド)
2017年7月、新たにラインナップに加わった「カムリ」。
高い熱効率・高出力を両立した2.5Lエンジンと、小型・軽量化されたハイブリッドシステムを搭載した、上質スポーティセダンが誕生しました。
躍動感あふれる流麗なエクステリアは、前から後ろへと続く伸びやかでエッジを効かせたシャープなラインが、スポーティな走りを予感させてくれます。
インテリアは、ドライバーを囲うスポーティな空間と広がり感を両立するとともに、隅々まで質感を追求しています。
また、後席は大人3人が並んでもゆったりと座れる広さで、膝まわりの心地よい“ゆとり”が快適なドライブをもたらします。
エモーショナルで美しいデザイン、意のままの走り、上質な乗り心地を実現した「カムリ」は、大人のセダンとして人気を集めています。
今回訪れたところ
シャープミュージアム
シャープペンシルの発明にはじまり、暮らしと社会の夢を実現し続けてきた「シャープ」の歴史や技術が学べる企業ミュージアム。その原点は、創業者・早川徳次の「他社にマネされる商品をつくれ」という言葉にあるそうです。
ミュージアムは歴史館、技術館の2つから構成されています。国産第一号の鉱石ラジオ、カラーテレビや電子レンジ、世界初のオールトランジスタ・ダイオード電卓など、業界をリードしたシャープの革新的な技術の軌跡や、新たな時代の幕開けを予感させる最先端技術の一端が紹介されています。
案内スタッフによる解説を聞きながらの見学なので、わかりやすく楽しく学べます。
※特別に許可を得て撮影しています
<問い合わせ先>
シャープミュージアム
奈良県天理市櫟本町2613-1
TEL:0743-65-0011
開館時間:9:30~17:00(入館は16:00まで)
定休日:土・日・祝祭日及び会社休日
入場料:無料 ※事前に見学予約必要
駐車場:あり
コチラのHPを見る!
-
「滋賀トヨペット ウエルコム栗東」から「カムリ」に乗って奈良へ出かけます
-
大人の色気を感じる深紅のカムリ。カッコよくてドライブ気分も上がります!
-
京滋バイパスから京奈和道を経由して奈良まで約1時間半のドライブ
-
「シャープミュージアム」があるシャープ天理事業所にやってきました
-
事業所の一角にミュージアムがあります ※見学は事前予約が必要です
-
【歴史館】多くの日本初・世界初の商品を開発し業界をリードしてきたシャープの軌跡が資料と映像で紹介されています
-
約100年前のシャープペンシル工場のジオラマ。常に先の尖った鉛筆から「エバー レディ シャープペンシル」と名付けられ、社名の由来にもなりました
-
今では当たり前の消しゴム付をはじめハサミやカレンダー体温計が付いたものまで!シャープの独創的な視点は創業時からあったようです
-
国産第一号の「鉱石ラジオ」創業者の早川徳次がラジオの時代が来ると見据えアメリカ製のラジオを分解・研究し開発しました
-
国産第一号テレビを開発したのもシャープです。年配の方には懐かしく、若い世代は初めて見る製品もいろいろあって、見て回るだけでも楽しめます
-
JAXAの認定を受けた宇宙用太陽電池を製造しているのも国内ではシャープだけなんです!
-
【技術館】自然の力を応用した研究開発の一端を実演を交えながらわかりやすく学べます
-
ネコ科動物の舌の構造を模倣したサイクロン掃除機のスクリュー。自然界を生き抜く生物を模倣し、より効率的な家電製品の開発も進められています
-
シースルーディスプレイ。駅のプラットホームでの実証実験も開始されています。映画の中で描かれていた近未来の世界が近いうちに実現しそうですね
-
モバイル型ロボット電話「ロボホン」可愛らしい小型ロボット型のスマホで携帯電話以外の機能もいろいろ!
-
呼びかけに応じて立ち上がったり、踊ったりとさまざまな動きで楽しませてくれます。逆立ちだってできちゃいます!
-
プロジェクターとして撮影した写真を映し出すこともできますよ
-
見学の記念に特製シャープペンシルはいかがですか?
三輪山本
日本の手延べ素麺の元祖とも呼ばれる「三輪そうめん」の伝統を守り続け、創業300年を迎えた「三輪山本」。
奈良県桜井市にある本社には土産物店やお食事処も併設されていて、いつも多くの観光客で賑わっています。
製法と原料にこだわった最高級手延べ素麺は、それまでの素麺のイメージをくつがえす感動ものの美味しさ!
奈良を訪れたときにはぜひ食べてほしい逸品です。
※特別に許可を得て撮影しています
<問い合わせ先>
三輪山本
奈良県桜井市箸中880
TEL:0744-43-6661
営業時間:10:00~16:30 ※4月~8月は10:00~17:00
※お食事処は11:00~15:30
定休日:年末年始 ※秋冬に不定休の設定あり⇒詳しくはホームページをご覧ください
駐車場:60台
コチラのHPを見る!
-
クルマを南へと走らせ手延べ素麺発祥の地とされている桜井市へ
-
「三輪山本」へやってきました
-
お食事処や工場も兼ねた立派な本社社屋はグッドデザイン賞などいくつもの建築賞を受賞しているそうです
-
ショップでは商品の特性などの説明を聞きながらゆったりと買い物が楽しめます
-
極限まで細さを追求した極細素麺「白龍」モンドセレクション8年連続最高金賞受賞。世界も認める究極の素麺です!
-
「三輪山本」の素麺の美味しさの秘密は昔ながらの手延べ製法。36時間もの工程をかけて延ばした素麺は機(はた)という道具にかけて乾燥させます
-
お食事処でいただく冷たい素麺は極細素麺「白龍」が使われています
-
「万葉(まんよう)」/冷やしそうめん(冬はにゅうめん)、柿の葉寿司(さば2個)、笹寿司(さけ1個)吉野本葛入り葛餅付き
-
老舗自慢の素麺、太さはわずか0.6mm!細いのにコシがしっかりあって普段食べている素麺とは食感も味も全く違います!
-
柿の葉寿司も奈良の郷土料理。このランチセットで奈良の食文化がいろいろ楽しめます
-
甘味には吉野本葛を使った葛餅。きな粉と黒蜜を添え上品な和スウィーツを堪能
-
「さっぱりと美味しいね~」夏は冷やしそうめん、冬はにゅうめん。季節や気候を問わず楽しめます
あかしや
日本で最初に筆が作られたのは奈良の地だったと言われています。
江戸時代末期に筆問屋として看板をあげた「あかしや」は、奈良筆の伝統を継承し続けてきた老舗の筆専門メーカー。
最近では長年の筆づくりノウハウを生かし、使いやすさにこだわった高品質の化粧筆が人気を集めています。
ショールームでは奈良筆や化粧筆の試筆もでき、伝統の技に触れられる「筆づくり体験」も行われています。
【筆づくり体験】太筆・細筆セット
体験:平日10:00~17:00(最終受付16:00)
体験時間:約60~90分
料金:1,620円(税込)
※特別に許可を得て撮影しています
<問い合わせ先>
あかしや
奈良県奈良市南新町78-1
TEL:0120-995-654
営業時間:10:00~17:00
定休日:日曜・夏季休暇・年末年始
駐車場:22台
コチラのHPを見る!
-
老舗の筆専門メーカー「あかしや」に到着。本社1階がショールームになっています
-
今回は伝統の技に触れてみようと筆づくり体験にチャレンジ!指導してくださるのは伝統工芸師の松谷さんです
-
中国から伝来し最初に日本で筆が作られたのは奈良の地。奈良筆が日本の筆のルーツです
-
奈良筆伝統の技法「練り混ぜ法」は数種類の原毛を巧妙に組み合わせて作るので穂先の仕上がりが絶妙と定評があります
-
体験するのは筆づくりの仕上げの工程。完成した筆に布海苔(ふのり)を根本までたっぷりとしみこませます
-
糸を巻きつけスライドさせ余分な布海苔を絞り出していきます
-
糸はたるませても、強く引っ張りすぎてもダメ。この微妙な力加減が難しい
-
最後に形を整えたら
-
完成です!
-
ショールームでは試筆しながらお気に入りの商品が選べます
-
奈良筆の伝統技術を生かして開発された化粧筆も要チェック!
-
高級毛といわれる灰リスを配合したハイグレードタイプが人気。肌触りの良さと柔らかさはピカイチです
鹿の舟
2015年、奈良町(ならまち)の南の玄関口にオープンした「鹿の舟」は、観光案内所、食堂&グローサリー、喫茶室の3つの建物からなる複合施設で、新しい奈良の観光名所として注目されています。
「鹿の舟」という名前には、奈良を訪れる人、奈良に暮らす人…いろいろな人や大切なものをのせて、次の目的地へ進んでいく舟のようでありたいという想いが込められているそう。
それぞれに「繭-mayu」、「竈-kamado」、「囀-saezuri」と名付けられた施設は、古い奈良の町並みにもしっくり馴染む趣きある建物で、異なる雰囲気のゆったりとした時間が流れています。
※特別に許可を得て撮影しています
<問い合わせ先>
鹿の舟
奈良県奈良市井上町11
繭-mayu
TEL:0742-94-3500
営業時間:9:00~17:00
定休日:年中無休
竈-kamado
TEL:0742-94-5520
営業時間:平日 11:00~18:00/土日祝 8:00~18:00 ※食事はご飯がなくなり次第終了(15:00頃)
定休日:水曜日
囀-saezuri
TEL:0742-94-9700
営業時間:11:00~18:00
定休日:水曜日
コチラのHPを見る!
-
奈良町の新しい観光拠点として2015年にオープンした「鹿の舟」
-
観光案内所、食堂&グローサリー、喫茶室の3つの建物からなる複合施設です
-
大正初期の建物を利用した観光案内所「繭-mayu」
-
奈良町の南の玄関口としてオリジナルの観光マップなども設置されています。観光の最初に立ち寄ってみれば新しい発見があるかも
-
蚊帳に包まれてゆったりと過ごせる読書室。奈良は古くから薄織物の産地で蚊帳の生産も盛んだったそうです
-
伝統文化、民芸、農、食をテーマにした約1000冊の図書が設置されています
-
食堂&グローサリー「竈-kamado」
-
その名の通りかまどで炊いたご飯と奈良の食材を使った朝食や昼食が楽しめます
-
食堂で使用する奈良のお米や野菜。厳選した調味料など奈良の美味しいものも販売されています
-
奈良の有名カフェ「くるみの木」が「鹿の舟」を全面プロデュースしているだけあって施設の中はどこも絵になります
-
喫茶室「囀-saezuri」
-
こちらも思わず写真を撮りたくなってしまうフォトジェニックなカフェ
-
「レアチーズタルト」
-
オリジナルの焼き菓子などの販売もあります
今回使用した車
カムリ G (カラー:エモーショナルレッド)
※特別に許可を得て撮影しています
-
フロント
-
大きく横に広がったフロントグリルが印象的
-
Bi-Beam LEDヘッドランプ
-
細部にまでこだわりが感じられる流麗なデザイン
-
サイド
-
17インチ&アルミホイール(シルバー塗装/センターオーナメント付)
-
リヤ
-
LEDリヤコンビネーションランプ
-
小型・軽量・高効率化技術を実現した最新のハイブリッドモデルです
-
先進性とスポーティさを融合したコックピット
-
本革巻き3本スポークステアリングホイール
-
すっきりと見やすいデザインのオプティトロン2眼メーター
-
T-Connect SDナビゲーションシステム ※メーカーオプション
-
落ち着いた色合いのファブリックシート
-
宝石のタイガーアイをイメージして3層で構成されたインストルメントパネル・センターコンソール
-
パノラマムーンルーフ ※メーカーオプション
-
大人3人が並んでもゆったり座れるゆとりの後席空間も新型カムリの魅力
-
奥行きもあり大きな荷物も収納できるラゲージスペース
-
低くて乗り降りしやすいフロア
-
低重心フォルムで上質な乗り心地と、意のままの走りを実現
-
走り去る後ろ姿もカッコいい大人のスポーティセダンです
-
艶やかな赤のセダンで街中の熱い視線も独り占めです
カムリに関するお問い合わせは、 滋賀トヨペット ウエルコム栗東 住所:栗東市大橋7-3-17 TEL:077-552-4151
掲載内容から変更されていることがあります。あらかじめ御了承ください。











